1963年日立市生まれ。ゆなご保育園、諏訪小学校、大久保中学校、県立多賀高等学校を経て洗足学園大学入学。1988年洗足学園大学音楽学部専攻科修了。1987年茨城県新人演奏会に出演。
1987年コンボスタイルのスウィングジャズバンド ブルートロンボーンズに在籍しベニーグッドマンオーケストラ、トミードーシーオーケストラで活躍したD ライリー、Z ピーターソン達とディナショー、ライヴハウスを中心に活動する。しかし、当時はクラシックとジャズの両立する余裕もなく1年間で脱退するが、現在は時々参加している。この時期、新宿コマ劇場にあった「ステレオホール」の生バンドでダンスミュージックを演奏する。
1988、1991年デンマークのヌゥェストヴェト国際音楽祭で招待演奏をする。1989、1990年 ホフブロイブラスカペレJapanでドイツのバイエルン州のミュンヘンから招待され演奏する。又世界最大のビール祭りのオクトーヴァーフェストのオープニングではバイエルン民族以外からの参加が初めて許され演奏する。1989〜2000年 草津国際音楽祭にゲストアーティストとして招待される。
1988年アークトロンボーン四重奏団を結成し、1988、1991、1993年とリサイタルを開催し好評を博す。1991年クラシックからコンピュータ音楽、現代曲、前衛音楽やジャズのアドリヴまでこなすトロンボーン三重奏団、ハイパートロンボーンズを結成し、1994、1996年とリサイタルを開催し好評を博す。
1998年ジョイントリサイタルを三鷹市芸術文化センターで開催し好評を博す。1998年吹奏楽雑誌「バンドピープル」のトロンボーン誌上セミナーを一年間執筆。
2003年世界的バストロンボーン奏者ベン・ヴァン・ダイク氏(ロッテルダムフィル)と東京文化会館でジョイントコンサート開催。また同年トロンボーンソリストの世界的先駆者Bスローカーとのジョイントコンサートを開催。2004、2007年には世界一のジャズトロンボーン奏者ビル・ワトラスとも共演する。2003年ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ第7回定期公演(指揮ヤン・ヴァンデルロースト)で、ラングフォード作曲プロクラメーションのソリストをつとめ好評を博す。
2004年から菊池公佑氏(元仙台フィル首席トロンボーン)と始めた蔵王における合宿は、毎夏開催しライフワークとなっている。その成果は東京芸術大学を始め各音楽大学に生徒を入学させるほか、若手プロ奏者も参加し大きな成果を上げている。2013年で10年の区切りをつけ一度終止符を打ったが、受講者達からの強い希望により2015年再開する。
前出のハイパートロンボーンズでは2006年からハイパーコレクションと銘打った自作のアレンジ楽譜の出版、2008年にはCDを発売し、それぞれそのジャンルとしては爆発的なセールスを記録する。
現代音楽、前衛音楽のプレイヤー、パフォーマーとしても活動し、現代作曲家の新曲初演、コンピュータとの共演、インプロヴィゼイションなど新しい音楽にも積極的に取組む。
2009年一流のジャズミュージシャンらとDream Jazz Orchestraを結成し、コンサート、ライブハウス等で演奏活動する。
2012年東京吹奏楽団で韓国国際吹奏楽フェスティバルに招待され、フィリップ・スパークの指揮で演奏する。
2015年ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウで中華人民共和国から招待を受け、台湾の嘉義市国際バンドフェスティバルで招待演奏をする。
2015年、約20年弱在籍した(一般社団法人)東京吹奏楽団を、創立メンバーのヴィヴィッド・ブラス・トーキョウを、より幅広い音楽活動をする為卒団する。
1987年くらいから現在まで、国内のオーケストラ連盟に加入するプロオーケストラのほとんどに客演奏者として年間約50〜100公演に出演する。また他のプロオーケストラを含めると、年間50〜300公演を超える。
現在 フリーランスのバストロンボーン奏者、又日本人では数少ないコントラバストロンボーン奏者として日本国内各地のオーケストラ、スタジオ録音、室内楽、吹奏楽団、ビッグバンド、独奏、クリニック、コンクールの審査員、アレンジ、楽譜出版、講演など、ジャンルを問わず幅広く活動をする。また、全国各地(札幌、東京、神奈川、大阪、和歌山、新潟、奈良、他)でマスタークラス・公開クリニックを開催する。その受講者は、音大生はもとよりプロ奏者も受講し希望を与え続けている。最近ではバンド指導にも力を入れ、2009年西関東吹奏楽コンクールで埼玉市民吹奏楽団を指揮し銀賞を受賞する。
2013年からBODY CHANCEベーシックコース、2015年からプロコースにも在籍し、アレクサンダーテクニークを楽器演奏、バンド指導に役立て実践、研究、学びを深めている。そのマスタークラスでは参加者には驚きと喜びを与え続けている。BodyThinking・ThinkingBody 各コーチ取得。
参加CDは「ライオン/池辺晋一郎室内楽作品集」(カメラータトウキョウ)、ゴジラサウンドトラック(東宝映画・東芝EMI )、ヴィヴィッド!(佼成出版社)、温故知新(東吹・ベーシックビデオアーツ)、さだまさしシンフォニック・コンサート(フォアレコード)、100人のトロンボーンコンサート1997&2001(日本コンビア)、ゲーム音楽、商業音楽など数十枚になる。
ミュージカルでは「ラ・マンチャの男」「ウエスト・サイド・ストーリー」「サウンド・オブ・ミュージック」「アイリーン」等。数シーズンを演奏する。
ポップスではサラ・ブライトマン、リチャード・カーペンター、さだまさし、谷村しんじ、小田和正、イルカ、サーカス、チェリッシュ、水森亜土、Toshi(X JAPAN)他多数とも共演する。 又、クラシックの分野のみならずジャズプレイヤーとしても活動し、都内有名ライヴハウス、ディナーショウーに出演する。
また、ルイヴィトン、シャネル、アウディ、BMW、ベンツ等大企業の発表イベントを、武道館、国技館、代々木体育館等での出演をする。東京ゲームショーのオープニングミュージックセレモニーのプロデュースも数年間務める。
ハイパートロンボーンズ、 ドリーム・ジャズ・オーケストラ、ムジカムンダーナ・トロンボーンアンサンブル各メンバー。
1998年〜2015年 一般社団法人 東京吹奏楽団、1995年〜2015年ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ各団体に在籍。
1883年から在籍した 一般社団法人 東京室内管弦楽団は休団中。
2021年ベテラン奏者を中心とした金管四重奏団「 東京ブラスカルテット」を結成。
アレクサンダー・テクニーク・トレイニー(BodyChanceメソッド)
日本トロンボーン協会 常任理事
日本音楽家ユニオン会員
文化庁派遣事業音楽家
公益財団法人いばらき文化振興財団登録アーティスト
BodyThinking・ThinkingBody 各コーチ(BodyChance認定)
使用楽器
Bass Trombone
エドワーズ
ロータリーセクション: B454-CR-E
ベル:1214CF
スライド:VDB
チューニングスライド:Rose brass
リードパイプ:B2 brass
ヤマハ
YBL-321(1970年代製)
主にミサ曲など小編成のオケの時に使用します。
YBL-8130G
セクション、編成、曲に合わせて使用します。
マウスピース
GRIEGO GPL
Contra Bass Trombone
レッチェ
チスリックモデル
リードパイプ:無番(レッチェのマイスター「ハンス・ヘルマン・ニーンアーバー氏」が来日時に、箱一杯に入れてきたパイプから選定)
マウスピース
JK:KBP2A
1987年コンボスタイルのスウィングジャズバンド ブルートロンボーンズに在籍しベニーグッドマンオーケストラ、トミードーシーオーケストラで活躍したD ライリー、Z ピーターソン達とディナショー、ライヴハウスを中心に活動する。しかし、当時はクラシックとジャズの両立する余裕もなく1年間で脱退するが、現在は時々参加している。この時期、新宿コマ劇場にあった「ステレオホール」の生バンドでダンスミュージックを演奏する。
1988、1991年デンマークのヌゥェストヴェト国際音楽祭で招待演奏をする。1989、1990年 ホフブロイブラスカペレJapanでドイツのバイエルン州のミュンヘンから招待され演奏する。又世界最大のビール祭りのオクトーヴァーフェストのオープニングではバイエルン民族以外からの参加が初めて許され演奏する。1989〜2000年 草津国際音楽祭にゲストアーティストとして招待される。
1988年アークトロンボーン四重奏団を結成し、1988、1991、1993年とリサイタルを開催し好評を博す。1991年クラシックからコンピュータ音楽、現代曲、前衛音楽やジャズのアドリヴまでこなすトロンボーン三重奏団、ハイパートロンボーンズを結成し、1994、1996年とリサイタルを開催し好評を博す。
1998年ジョイントリサイタルを三鷹市芸術文化センターで開催し好評を博す。1998年吹奏楽雑誌「バンドピープル」のトロンボーン誌上セミナーを一年間執筆。
2003年世界的バストロンボーン奏者ベン・ヴァン・ダイク氏(ロッテルダムフィル)と東京文化会館でジョイントコンサート開催。また同年トロンボーンソリストの世界的先駆者Bスローカーとのジョイントコンサートを開催。2004、2007年には世界一のジャズトロンボーン奏者ビル・ワトラスとも共演する。2003年ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ第7回定期公演(指揮ヤン・ヴァンデルロースト)で、ラングフォード作曲プロクラメーションのソリストをつとめ好評を博す。
2004年から菊池公佑氏(元仙台フィル首席トロンボーン)と始めた蔵王における合宿は、毎夏開催しライフワークとなっている。その成果は東京芸術大学を始め各音楽大学に生徒を入学させるほか、若手プロ奏者も参加し大きな成果を上げている。2013年で10年の区切りをつけ一度終止符を打ったが、受講者達からの強い希望により2015年再開する。
前出のハイパートロンボーンズでは2006年からハイパーコレクションと銘打った自作のアレンジ楽譜の出版、2008年にはCDを発売し、それぞれそのジャンルとしては爆発的なセールスを記録する。
現代音楽、前衛音楽のプレイヤー、パフォーマーとしても活動し、現代作曲家の新曲初演、コンピュータとの共演、インプロヴィゼイションなど新しい音楽にも積極的に取組む。
2009年一流のジャズミュージシャンらとDream Jazz Orchestraを結成し、コンサート、ライブハウス等で演奏活動する。
2012年東京吹奏楽団で韓国国際吹奏楽フェスティバルに招待され、フィリップ・スパークの指揮で演奏する。
2015年ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウで中華人民共和国から招待を受け、台湾の嘉義市国際バンドフェスティバルで招待演奏をする。
2015年、約20年弱在籍した(一般社団法人)東京吹奏楽団を、創立メンバーのヴィヴィッド・ブラス・トーキョウを、より幅広い音楽活動をする為卒団する。
1987年くらいから現在まで、国内のオーケストラ連盟に加入するプロオーケストラのほとんどに客演奏者として年間約50〜100公演に出演する。また他のプロオーケストラを含めると、年間50〜300公演を超える。
現在 フリーランスのバストロンボーン奏者、又日本人では数少ないコントラバストロンボーン奏者として日本国内各地のオーケストラ、スタジオ録音、室内楽、吹奏楽団、ビッグバンド、独奏、クリニック、コンクールの審査員、アレンジ、楽譜出版、講演など、ジャンルを問わず幅広く活動をする。また、全国各地(札幌、東京、神奈川、大阪、和歌山、新潟、奈良、他)でマスタークラス・公開クリニックを開催する。その受講者は、音大生はもとよりプロ奏者も受講し希望を与え続けている。最近ではバンド指導にも力を入れ、2009年西関東吹奏楽コンクールで埼玉市民吹奏楽団を指揮し銀賞を受賞する。
2013年からBODY CHANCEベーシックコース、2015年からプロコースにも在籍し、アレクサンダーテクニークを楽器演奏、バンド指導に役立て実践、研究、学びを深めている。そのマスタークラスでは参加者には驚きと喜びを与え続けている。BodyThinking・ThinkingBody 各コーチ取得。
参加CDは「ライオン/池辺晋一郎室内楽作品集」(カメラータトウキョウ)、ゴジラサウンドトラック(東宝映画・東芝EMI )、ヴィヴィッド!(佼成出版社)、温故知新(東吹・ベーシックビデオアーツ)、さだまさしシンフォニック・コンサート(フォアレコード)、100人のトロンボーンコンサート1997&2001(日本コンビア)、ゲーム音楽、商業音楽など数十枚になる。
ミュージカルでは「ラ・マンチャの男」「ウエスト・サイド・ストーリー」「サウンド・オブ・ミュージック」「アイリーン」等。数シーズンを演奏する。
ポップスではサラ・ブライトマン、リチャード・カーペンター、さだまさし、谷村しんじ、小田和正、イルカ、サーカス、チェリッシュ、水森亜土、Toshi(X JAPAN)他多数とも共演する。 又、クラシックの分野のみならずジャズプレイヤーとしても活動し、都内有名ライヴハウス、ディナーショウーに出演する。
また、ルイヴィトン、シャネル、アウディ、BMW、ベンツ等大企業の発表イベントを、武道館、国技館、代々木体育館等での出演をする。東京ゲームショーのオープニングミュージックセレモニーのプロデュースも数年間務める。
ハイパートロンボーンズ、 ドリーム・ジャズ・オーケストラ、ムジカムンダーナ・トロンボーンアンサンブル各メンバー。
1998年〜2015年 一般社団法人 東京吹奏楽団、1995年〜2015年ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ各団体に在籍。
1883年から在籍した 一般社団法人 東京室内管弦楽団は休団中。
2021年ベテラン奏者を中心とした金管四重奏団「 東京ブラスカルテット」を結成。
アレクサンダー・テクニーク・トレイニー(BodyChanceメソッド)
日本トロンボーン協会 常任理事
日本音楽家ユニオン会員
文化庁派遣事業音楽家
公益財団法人いばらき文化振興財団登録アーティスト
BodyThinking・ThinkingBody 各コーチ(BodyChance認定)
使用楽器
Bass Trombone
エドワーズ
ロータリーセクション: B454-CR-E
ベル:1214CF
スライド:VDB
チューニングスライド:Rose brass
リードパイプ:B2 brass
ヤマハ
YBL-321(1970年代製)
主にミサ曲など小編成のオケの時に使用します。
YBL-8130G
セクション、編成、曲に合わせて使用します。
マウスピース
GRIEGO GPL
Contra Bass Trombone
レッチェ
チスリックモデル
リードパイプ:無番(レッチェのマイスター「ハンス・ヘルマン・ニーンアーバー氏」が来日時に、箱一杯に入れてきたパイプから選定)
マウスピース
JK:KBP2A
一問一答(東京吹奏楽団のサイトから)
誕生日、星座、出身地
1963年4月23日 おうし座 茨城県日立市
血液型
A型
楽器を始めたきっかけは?
中学校の入学式の吹奏楽部の演奏に惹かれ入部しトランペットを始める。高校に入学しトランペット希望者が多かったのでユーフォニアムに回されるが、2年の時上手な1年が入学しトロンボーンに転向する。当時テレビでフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルの演奏が放送されバストロンボーンの存在を知る。大学に入りようやくバストロンボーンを吹き始める。
尊敬する音楽家は?
たくさんいすぎて書ききれませんが、バーンスタイン、レイモンド・プレムル、ジョージ・ロバーツ。
感動した音楽体験は?
ドイツへ金管アンサンブルで演奏旅行に行った時、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州リューベック市の古い大きな聖マリア教会でオルガンと一緒に演奏した。その教会のオルガニストがバッハのカンタータを弾いてくれた時、体中が震え涙が止まらなかった。今思い出しても不思議な感情が湧き上がります。
貴方にとって東吹とは?
普段はいろいろな演奏団体で演奏するが、ホームグランドに帰った気持ちにさせてくれる所。
ファンの方に一言
CDやipodなど便利な機械はたくさんありますが、ライヴの空間を体感して下さい。
音楽家になっていなかったら何になっていたか?
カウンターしかないが、旨い物しか出さない無国籍居酒屋。今でもそう考えています。
学生時代に良く練習した曲目
中学のときは「ディスコキッド!!」今でも大好きです。
大学時代から現在までボルドーニのメロディアスエチュード、アーバン。
好きな食べ物、飲み物
肉!!!!!ビール!!!!
旨いもの全般。
休日は何をしていますか?
の〜〜んび〜〜り、だらだらしています(^^;)
趣味
ドライブ、洗車、愛車はマツダロードスターNB6C。
誕生日、星座、出身地
1963年4月23日 おうし座 茨城県日立市
血液型
A型
楽器を始めたきっかけは?
中学校の入学式の吹奏楽部の演奏に惹かれ入部しトランペットを始める。高校に入学しトランペット希望者が多かったのでユーフォニアムに回されるが、2年の時上手な1年が入学しトロンボーンに転向する。当時テレビでフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルの演奏が放送されバストロンボーンの存在を知る。大学に入りようやくバストロンボーンを吹き始める。
尊敬する音楽家は?
たくさんいすぎて書ききれませんが、バーンスタイン、レイモンド・プレムル、ジョージ・ロバーツ。
感動した音楽体験は?
ドイツへ金管アンサンブルで演奏旅行に行った時、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州リューベック市の古い大きな聖マリア教会でオルガンと一緒に演奏した。その教会のオルガニストがバッハのカンタータを弾いてくれた時、体中が震え涙が止まらなかった。今思い出しても不思議な感情が湧き上がります。
貴方にとって東吹とは?
普段はいろいろな演奏団体で演奏するが、ホームグランドに帰った気持ちにさせてくれる所。
ファンの方に一言
CDやipodなど便利な機械はたくさんありますが、ライヴの空間を体感して下さい。
音楽家になっていなかったら何になっていたか?
カウンターしかないが、旨い物しか出さない無国籍居酒屋。今でもそう考えています。
学生時代に良く練習した曲目
中学のときは「ディスコキッド!!」今でも大好きです。
大学時代から現在までボルドーニのメロディアスエチュード、アーバン。
好きな食べ物、飲み物
肉!!!!!ビール!!!!
旨いもの全般。
休日は何をしていますか?
の〜〜んび〜〜り、だらだらしています(^^;)
趣味
ドライブ、洗車、愛車はマツダロードスターNB6C。